はじめまして、
お近くに自助グループに参加した方が良いとおもわれる方がおみえでしたら、
「AAグループ」の情報も、お伝え頂ければ幸いです。
 
AAは、「飲まないで生活してみたい」 人なら、どなたでも参加できます。
例え、その日アルコールを飲んでいる人でも、参加できます。
但し、酔っ払って、ミーティングの進行を妨げてしまうような方には、
その場は、退席をお願いいたします。
けれど、そのことで後日参加できないというようなことはありません。
 
基本的には、新しい仲間を大切にしようというという気持ちでやっておりますが、
理想とはかけ離れたところでいろいろなことが起こっているのも現実です。
AAは、特に個人のプライバシーを守っていくことに注意をはらっておりますが、
ミーティング・グループに参加したての方にAAのアノニミティの精神が
よく理解されず、守られていない部分があることも否めません。
 
新しく参加された方に個人的質問をする仲間も、悪気でやっている人はほとんどおりません。
きっと寂しいだろうからとか、何かしてあげたい気持ちからだ、とか、
単純に新しい仲間のことを知りたいという気持ちで接していく場合がほとんどです。
多くの仲間が気を許せる友人もいない状態で、AAにやって来ます。
そうした人たちは、うまく人と人との距離を保てません。
その結果、トラブルが起こることもあります。
 
ある程度ミーティングに通い続けている仲間が、新しい人に自分の連絡先を教えることはあっても、
新しい仲間のプライベートなことを詮索する人は少ないと思います。
新しくミーティングに参加される方、特に女性にはご自身のプライバシーを大切にされるよう,
はじめにご説明申し上げております。
 
ミーティングに参加して、自分の話をし、人の話を聞く。
私たちが日常行っているのはこれだけです。
これがどうして効くのかを明確に説明することはできません。
けれども、ミーティングに通うことを続けている人たちは、
お酒を止めて生きることを続けています。
私たちは,この事実を信頼しているのです。
 
私自身も、最後には「もう、私にはお酒を止めることなんてできやしない」という
絶望から第一歩が始まりました。今では、こうして自分自身がアルコール依存症者であることを、
必要とあれば、人にお話することができるまでになれました。
こんな自分は、全く想像すらできないことでした。
 
AAに来て、そこから再出発できたことに本当に感謝しています。
そして、一人でも多くのアルコール依存症者が回復できたらと願っています。
その手助けをできる範囲でやっていく気持ちでいます。
 
また、自分以外のアルコール依存症者を手助けすることで、
自分自身のアルコール依存症が回復していくのです。
これが、AAの原理だと伝えられています。
 
名古屋は、東京や大阪に比べて、医療関係者とAAとの繋がりが薄い地域です。
まだまだ、精神病院入院中の患者さんをAAミーティングに出して頂けるところは少ないのです。
 
AAを知っていただく一つの方法として、「モデルミーティング」という形で、
医療機関の中でやらせて頂いたりもしています。
言葉で、AAがどういうものかを伝えるのは難しいところがあります。
 
ですから、実際のミーティングを見て頂いて、感じて頂いています。
また、AAでは、いろいろな形でイベントやオープンのミーティングを開催します。
そうした場に参加して頂いた関係者の方々の感想を聞いていますと、
そうした場が一番AAを伝えるのにいい機会なのではないかと思っております。
 
 
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全国のAAグループについての質問・お問い合わせ
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AA日本ゼネラルサービスオフィス  http://cam.hi-ho.ne.jp/aa-jso/
 
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2005.5.15.....